遂にこの日が…

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JAL

遂にこの日が来た!日本帰国である。ずっと、本当に帰ることになるのか半信半疑でいた。本当に帰るのか。目の前にこれから乗り込む飛行機がいる。関西空港行きのロスアンゼルス空港のゲートは日本に帰る人であふれている。関西弁を聞くことで、なおさら実感が増す。

待合室では、デューティフリーの長い列に並ぶ、日本人を横目に隣の白人女性が声をかけてきた。バンコクにビジネスに行くという。こういう会話を英語でするのも今では全く苦にならない。むしろ、恋しい感じさえした。

フライトは予想より長かった。機内では見たかった映画を楽しんだ。"The Phanton of the Opera"。Nちゃんがとてもよかったと言っていた。確かによくできていて、なぜか涙がこぼれた。リチャードギアによる"Shall we dance?"思ったよりも原版に忠実だったが、こちらも楽しんだ。

9ヶ月ぶりの日本。浦島太郎気分を味わいたいと思っていたのに、あまり逆カルチャーショックを感じない。唯一、空港でお手洗いに入ってビックリ。なんでこんなに狭いの?ドアが下まであって妙に圧迫感を感じた。空港からの高速道路は道が驚くほど綺麗で、走る自動車もピカピカだ。狭い道路をみんな器用に駆け抜けて行く。もう阪神高速は走れないかも…。

わずか3週間の日本滞在。何が待ち受けているのか…。

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夏到来?!

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Grass

ボストンに夏がやってきた?!気温は60Fを越え、裸足にサンダル履きの学生が芝生の上でひなたぼっこをする。日本のように四季がはっきりしないアメリカ東海岸では、春というよりも、夏の日差しになってしまう。

学部生たちは競うように季節の先取りをする。準備の良い子は芝生用の敷物まで持ってきている。ボストン大学のキャンパスは東西に細長く、芝生のある部分が少ないのだが、暖かい日には、こうしてのんびりする学生が集まってくる。

お昼ご飯を学内のスターバックで購入し、それを食べながら、芝生の上で論文の訂正をし、ライティングクリニックまでの時間を外で過ごした。気持の良い瞬間だ。

MAROON5 大学に来る!

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Maroon 5

MAROON5がボストン大学にやって来た!Agganiss Arenaというアイスホッケーやバスケットボールに利用される多目的ホールは、コンサートにも使われる。その落成記念に大物タレントを呼んでいるが、中でも人気はMAROON5だ。チケットは発売と同時に瞬く間に売り切れた。

アイスホッケーのために氷を張っていたフロア-が客席に変身していた。客席のほとんどは、若い女性だ。そんな中、Donnarsという女性だけのロックバンドが前座をつとめた。客層が女性なのに女性バンドとはいかなるものか。演奏終了後、サイン会を催していたが、結構な数の女性が並んでいたので、まずまずの人気か?

ようやくMAROON5の登場だ。女性の悲鳴で会場が渦巻く。演奏に加えて、照明効果が素晴らしい。前座のハードロックバンドがギターの音量に頼っていたのとは対照的にボーカル主体の音作りだ。ギターはせっせとリズムを刻む。ギターを持ったボーカルがリードを弾いたりもする。

まだ、たった1枚しかアルバムを出していないのに、すでに大物の雰囲気をかもし出す。ほとんどの曲はラジオで毎日流れ、歌詞を知っていて、一緒に歌う観客も多い。ボストン大学の学生に限らず、色んな大学の学生が集まっているのが、名前入りのトレーナーなどでわかってしまう。こんなコンサートが大学のアイスホッケー場で開催されてしまうのだから、アメリカの大学がうらやましい限りだ。
今日はイースター復活祭。ことのゆかりはキリストが復活したのを祝う日らしいが、日本人にはあまり宗教的な意味合いはない。世間では春の始まりの行事らしい。そんな中、みんなで集まって卵料理を食べるぞという機会に恵まれた。日頃、テニスの相手をしてもらっているBTC(ボストンテニスクラブ)という集まりだ。

当初は課題提出が気になるので出席しない予定だった。しかし、メイリングリストで流れるメニューの数々を見ていると、気になってしかたがない。特にKさん家のお母さんの料理登場という記事には、パブロフの犬状態。これは行かないと一生、後悔するぞという食欲に負けた。

料理は想像を絶した。イクラをのっけたゆで卵やお刺身、散らし寿司、カルボナーラ、ラザニア、卵サラダなど盛りだくさん。飲み物もシャンペン、日本酒、ビールやソフトドリンク。デザートにはお手製のティラミスやシフォンケーキ、リッチなアイスなど、またもや一杯食べてしまった。

ようやくボストンにも春が来たので、今週末から屋外でのテニスが始まった。集まった人たちの職業はお医者さん、研究員、カウンセラー、先生、ミュージシャンなどさまざまだ。こうしたスポーツを中心とした集まりは、仕事上の利害関係がなく、気さくに話し合えるのが楽しい。今週は体調不良と課題のため、屋外テニスはできなかったが、来週からは屋外テニスを開始したい。

ビジネス研究会でお勉強

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ボストンの日本人学生の間には色んなコミュニティがある。そのうちの一つがボストン大ビジネス研究会だ。MBAの学生の多くは、社会人として働いた人が多い。なので、数ヶ月に一度、集まって、それぞれのビジネス経験を披露してもらって、勉強しようと言うのが、この会の趣旨だ。

今日のお話は二つ。一つは、大手銀行による航空機リースのビジネスの仕組みについて。もう一つは、飲み仲間のSちゃんによる大手銀行の不良債権売却ビジネス(バルクセールス)についてだ。特にSちゃんのまじめな話を聞いたことがなかったので、非常に興味深かった。まず、声のトーンが飲み屋とは違って高い!よそ行きの声だ!バブルの頂点から転げ落ちる日本経済の激動の時代を銀行で過ごすのは大変だったようだ。

研究会の後は親睦を深めるための宴会が続く。場所は学校から近い日本食レストラン"MALUKEN"。日本人よりも韓国人やアメリカ人の方に人気のある「なんちゃってジャパニーズ」である。そこで、日本の将来について熱い議論が続き、2次会は先日行ったアイリッシュパブ"An Tue Nua"ではじけるのであった。

Life is like a box of chocolates

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人生良いときもあれば、悪いときもある。この冬、一緒にスノボへ行っていたMちゃんが怪我をした。左腕、骨折。全治4~6週間。一緒に行った時に怪我をしたのでは無いのだが、落ち込んでいると聞いたので、励ましに行ってきた。

この冬、よくスノボに行ったYさんとIちゃんも駆けつけた。場所は、ボストンで一番おいしいといわれる寿司バー。その名も"Oishii Sushi Bar!"そのまんま、やん!トロから始まったにぎりは、ネタが大きく、とてもやわらかい。うに、いくら、ホタテなど食べたいものをたくさん食べた。神戸牛も。本人も幸せな気分になってくれたようだ。もちろん、僕も大満足!

大きな怪我をしたことが無いが、落ち込む気持は少し理解できる。きっと、「どうして私が!」という気分だろう。どのように励ませば良いか考えていたら、標題の"Life is like a box of chocolates. You never know what you're gonna get."を思い出した。「人生はチョコレートの詰め合わせのようなもの。食べてみるまで味はわからない。」映画「フォレスト・ガンプ」に出てくる有名な言葉。とっても、お気に入りのチョコもあれば、ちょっぴりほろ苦いのもある。今回は、ちょっぴり苦いのを口にしてしまっただけ。と考えられるようになれば、少しは気がまぎれるだろう。人生楽有れば、苦あり。楽しいことばかり続かないけど、苦しいのばかりが続くことも無い。早く元気になあれ!体も心も。

ヴァネッサ・カールトン (Vanessa Carlton)が、ボストンにやってきた。3年前に"A Million Miles"という曲で一躍ヒットしたシンガー。MTVのピアノを弾きながら、道路を走るプロモビデオを何度見たことか。今ツアーは"White Houses"などのシングルカットを収録した新アルバム"Harmonium"のプロモ。そして、チケットは何と17ドル。しかも、会場は、かのナベサダなどを輩出したバーグリー音楽院のPerformance Centerなのだ。こじんまりした会場だが、音響効果が抜群だ。

アコギを持ったお兄ちゃんの長い前座の後に登場したのは、なんと彼女ひとりにピアノが1台。これ以上ないくらいのシンプルかつお客さんとの距離が近いコンサートだ。彼女のことをあまりよく知らず、単なる ポップシンガーと思っていた。なので、そのピアノ演奏、歌声にびっくり!ピアノは2歳からおもちゃのように弾いていたと聞く。母親はピアノの先生で、ピアノを売っていて、家に何台もピアノがあったとか。

風邪のため、高音がでず、ウイスキー入りの飲み物を曲の合間に飲みながらのコンサート。当初は"I don't think I can make this show."と弱気だった彼女も酔いが手伝って、いい感じになってきた。そして、終了後には、ベスト演奏を見せられなかったお詫びにと、サイン会まで開いてくれた。写真はその時、撮ったもの。

アメリカのコンサートは日本と比べてお客さんとの距離が近い。これは、文化的なものだと今まで思っていたが、コンサートの回数も影響しているようだ。日本に来た場合、多くは東京、名古屋、日本の3都市。全米ツアーといえば、ほとんど主要な州で開催するので、20回以上。人口はたかだか、日本の2倍。コンサート1回あたりのお客はおのずと少なくなるので、距離が近くなるのだろう。
ボストンは第2にアイルランド人の多い街。今日はアイリッシュのお祭りだ。夜の授業の後、学校の近所のアイリッシュ・パブに行ってみた。英語の家庭教師のJenからグリーンビア―を飲めと言われていたので、注文した。確かに色がグリーンだ。でも、値段が、たったの2ドルで何だか安いぞ。




伝統楽器のバグパイプの音楽が流れ、バーの奥にはダンスホールがあり、ディスコみたいに踊っている。お立ち台の上では、ジュリアナばりのお姉さんがリードをとる。
今日、集まったのは、先週末にBoston Beer Worksに集まったSちゃん、NちゃんとクラスメートのY、S、N、それに英語の先生のMaria。一部の人たちは昼から飲んでいる。みんな、緑のものを身にまとい、眠らない酔っ払いたちで夜がふけて行くのであった。


Blog初体験

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何だか簡単に作成できそうなblogサーバーがあったので、とりあえず始めてみる。写真は去年夏、ボストンに到着した頃のもの。チャールズ川をはさんで、向こう岸がハーバードとMIT、こちらがわにBoston University (BU)がある。ここで、MBAを取得することになって早残り2ヶ月。このブログもどれだけ書けるかかなり疑問である。

Bostonには留学生が多い。知り合う機会も多く、ジャーナリズムを勉強している活発なBlogerであるTeddyにちょっぴり影響された。彼女とは春休みにスキー/スノボーにも一緒にでかけた。さすが、文学部出身であるため、文章は人を引き付ける。

いよいよ始まり!

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Shioya

今日から塩屋の研修センターにおいてボストン大学のMBAコースが始まった。場所は神戸の小高い丘にたつ某社の研修センター。そこから日本海を望む眺めはとても美しい。ゴールデンウィーク明けの素晴らしい天気の中、「バケーション」と言われる新たな生活が本当に始まってしまったのだ。

ボストンからはプログラムディレクター、アシスタントディレクター、英語の講師2名が到着、我々を迎えた。Caseと呼ばれる実際の物語に沿った議論がビジネススクールの授業の進め方だ。丁寧に読んでいては、読みきれない量の読み物を渡され、時間管理の能力を問われる試練が始まった。